7.30.2009

Microsorum or Microsorium?

珍しく2連投。
と言うのも記事にしようと思っていたコトを思い出したので。

↑このシダの話なんですが、、、
多分、「ミクロソリウム」って呼ぶのが一般的ですよね。
しかし、AJでは「ミクロソラム」って呼んでるんですよね。

学名も「Microsorium」と「Microsorum」でそれぞれ違います。
一般的な呼称(インボイス、和名、英名、etc..)が異なるのはよくあることで不思議でも何でもありませんが、
学名が2つある、って言うのはどう考えてもおかしい。
学名って言うのは本来英名・和名などの各国で異なる種名による混乱を避ける目的もあるのですから。


だからコレはいったいどういうことなんだ?とずっと疑問だったのですが、
色々調べてみるとどうやら「ミクロソラム(Microsorum)」が正しいようです。
何となくAJ(ADA)の方が間違いなんじゃねーの?って思ってました^^;
根拠はありませんが。って言うかAJに誤植が多すぎるんだもの~>_<

が、こちらの方が正しいみたいですね。

なのでこれからはこのブログでは「ミクロソラム」で通すとことにします。
ミクロソリウムって名称の方が浸透しすぎているわけですが…。

思い返してみると、他にも言い間違いってありますよねえ。

「藻類」のコトを「コケ」って言っちゃったり。
話の流れで藻類のコトなのか、モスなどのコトなのかはわかりますが、正しくは無いですね。
あと、これはどうなのか詳しく知りませんが、「藍藻」って藻類じゃなくてシアノバクテリアの一種だって話ですし、
藻類ってのも一つにまとめるには難しいところがありますね。


ついでにおまけ。
<ミクロソリウムの水上化のさせ方。>

と言っても別に難しいことはしていないのですが、
ミズゴケの上に乗っけているだけです^^;
温室内はかなりの高湿度のようで、
ミクロやアヌビくらいの固さの葉なら水中葉でも萎れることが無いくらいの湿度を保っています。

あとは一日1度be-Brightを水500mlに4ml程度の割合で薄めて霧吹きで十分に吹きかけているくらいです。
とっても簡単です。

以上。